沿革
1985年10月 | 千葉県佐倉市太田(現在地)において設立。 同じ佐倉第二工業団地内にある日立千葉エレクトロニクス株式会社のブラウン管再生事業を始める。 |
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1996年7月 | 中華人民共和国へ中古農業機械の輸出を始める。 |
1998年6月 | 新規事業の液晶パネルガラス、PDPガラスの再生技術の研究を開始する。 |
2001年6月 | 日立のブラウン管事業撤退に伴い同再生事業を閉鎖する。 |
2001年12月 | 太陽電池のリサイクル事業の研究を開始する。 |
2002年8月 | 「創造法」(中小企業の創造的事業活動の促進に関する臨時措置法)の認定を受ける。 |
2003年11月 | 太陽電池セル再生の技術を完成させる。 |
2004年1月 | 太陽電池製造ラインのCVD電極板の化学洗浄による再生を始める。 |
2005年4月 | LCDのCFガラス基板の再生テスト開始。 |
2005年6月 | 半導体シリコンの膜剥離洗浄を始める。 |
2006年4月 | CFガラス再生を始める。 |
2006年6月 | ミツル光学研究所とCFガラス再生取引開始。 |
2008年4月 | CVDカーボントレイの洗浄を始める。 |
2009年8月 | 半導体再生用洗浄を開始。 |
2013年4月 | ダミー用ウェハーの販売を開始。 |
2016年5月 | LCD CF硝子基板洗浄終了。 |
2016年6月 | 石英硝子基板洗浄開始 |